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春よ来い(追記追記) [プロジェクトB]

おはようございます。
昼夜勤の切り替えで、何度も目を覚ましてしまうけれど明け方に起きました♪

今日は大分熊本、東北との連絡からスタートしています。
7件仮設住宅へメールで連絡を入れて、3件は早朝ですが[電話]電話。
この時間には畑や海に出ている支援先が多く、新しい季節の変化に合わせみんな頑張っています!

20170319_070112.jpg

大分熊本ではこの春で一年を向かえます。
画像の世帯は仮設団地の申し込みを済ませましたが現在も山間部のここに住んでいます。
地震による被災は山村にも広くありそのままです。。。

リアルタイムに被災対応が進んでいるのは街部が中心です、この世帯も年末にわたしがお伺いするまではなんの対策もしていませんでした。
『そのうち誰かが何とかしてくれるわけではありません、自分で取り組んでゆかなければ。
 とてもエネルギーが必要なこと、一歩踏み出しましょう!』

たくさんの事例を見て来たわたしが同僚から紹介された世帯に出来ること、勇気と一歩を、用意できたかな。
初めてゆく世帯でまだ見てもいないうちから用意して行ったのは画像右下の玄関先の物資、しのぐ為の屋根に被せるブルーシート(特大)と引っ越しにより必要になる外に置けるコンテナボックス(重ねてお渡ししたので結構多数)。
もう一つは年末年始に家族が帰省して集まり、家族会議の席で食べてもらえればと東北のリンゴ。

経験則がいかされて物資はあたり、そして仮設団地への申し込みから第一歩を始めて頂けました。
その為だったらここ一件の為に千キロ単位で往復してもよいですよ♪、それで新しい未来が近づくなら。

IMG_g521a6.jpg

仕事納めより前、世の中クリスマスな連休の中でも経費最小限で一般道利用でしかも最安値の軽自動車レンタカー。
サンタがわたしを見下ろして飛び回っていたかどうか(笑)、リアルサンタが暗躍している頃だなって思いながらいくつもの町を通り抜けて、何万もの家の明かりを眺めながら、信号で止まったりしたとしてもまた走りだしながらこれでいんだよなって、被災とかなく幸せな家々だったらなって思いながら走り続けていました。

一世帯でも復興が叶うなら行って良かったと思っています。6年前からずっとこの調子だもんね、皆さんのほうがよく知ってると思います。

冒頭の通り残念ながら現在も引っ越しが出来ていません。
計画は街部の混乱を収めるための仮設団地、当初の被災把握とは違うベクトルの被害がまだまだたくさんあったって言う訳です。
東北の時も同じ、支援先が最後に入居し終わったのは3年近く経ってからでしたから。。。

画像の世帯も予定では遠く離れた街部の仮設団地の空き部屋待ちと聞いています。
これから先にどれほどの時間がかかるか、まだほかの被災世帯と同じスタートラインに立ってもいない。。。けど一緒に頑張りたいと
先日職場で会った時に伝えています。

そろそろ収穫や出漁の済んだ世帯への連絡を始めます。
皆様には季節の変わり目、いい休日でありますように願っています♪♪

----------(追記:19:00) 

夕方になりました、

前記事の食事以降、なにも食べずに早朝からずっと連絡し合う一日でした。今からも幾つか連絡取り合いますが、なにか食べたほうがよさそう。

落ち着いていい夢見れたらなって思います。

過去記事を見て復習しておかないと、たくさんの立場の方と個別に話をするわけだから、間違わないようにしています。

独りで4tロングに満載で何回も往復して、自分にコメントできないですね。。。

過去記事:被災の節目を通過 http://404-island.blog.so-net.ne.jp/2012-09-12

自分で公開してないことの方が多くて、いま考えるとよく出来てたなと思います。

自分に悔いがない事が笑えますな♪。。。これじゃあ誰も真似できないよね(爆)

-----------(更に追記 20時過ぎ) 

買い物に出ようと思ってたけど、気持ちが苦しくなっちゃってやめました、横になって目を閉じて過ごします。

空腹なんかどうでもいい。

今日最後は関連企業に居た原発被災後母子家庭世帯、精神的には一番大変な日々を今でも続けています。体も壊して手術もしています。

気持ちを聴いてくれる人(わたし)に縁があるのが人生の救いと、今日も本音を。。。かけないけれど。

これからもずっと一緒にいます、頑張らなくてもよいから同じ時、同じ季節を過ごしてゆきましょう♪ね♪♪

-----------(更に追記 21時過ぎ)

ヤバい また来てくれちゃいました
いま見えてる気がするのは時間の止まったゴーストタウン。
現実は6年前のまま今こうだけど、こんな感じがします。

助からないですね、いつまでもわたし[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

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コメント 4

とし@黒猫

3月11日に、NHKで復興が進まない現実=仮設が終の住処、避難地から戻る医師1割など、厳しい現実を報道していました。
厳しい現実です。
by とし@黒猫 (2017-03-19 10:58) 

404

>とし@黒猫さん
いつもありがとうございます♪
被災の厳しい現実、お返事コメント書いていたら長大になってしまって((汗))やり直して書いています。

マスコミだったりならドキュメンタリーであっても本質は突けていないかも知れないなって思います。
復興ってどんな場合でも今より先のこと、未来の姿だと感じています。

わたしの支援先は不遇側が多いです。
その中で。。。今から独り言を言いますが、
6年が経ったお子さんたちの姿、一流実業団のホープ、戴帽式の代表者、二児の働くお母さん、地域初の進学先、ランク外からの頑張り合格者などなど、社会的に通り名の付きそうな子達がとても多いです。
独り言だから詮索禁止だし、関係者には謝ります。

この記事のおうち、仕事ぶりも人柄も男として信用できる同僚の紹介で復興第一歩のお手伝いができましたが、同僚とはこの世帯の息子さん(お子さん)です。

未来とする復興に一番カギになること。
子供達に対する取り組みが優先されるべきに実感しています。
とにかく、全てにおいて子供は二の次以下。。。
被災に限ってはそんな世界です。
イザとなったら仮設団地に作り替えるための校庭だったでしょうか。体育館は避難所に、学校の再開は一番最後だったりしていたし。。。

みんなすごく忘れていること。
子供達も等しく被災していたのだと言うこと!
物心つく時期、多感な時期、性別を意識する時期、性質に差が出て人柄や特徴となる部分を不遇で過ごしていること。
その影響を吟っているわけではありません。
大人以上にコミュニケーションも時間の使い方も配慮してゆくべきだったのではと強く言いたいです。

復興の決め手は軸に子供達を置くこと。
今からでもやり直せる部分がたくさんあると思います。

わたし的なこと、PTSDな大人として、被災の子供達への影響までをも科学的医学的な見地に置き換えることはしません。心配には思っているけれど。
子供としての緊急時の能力の高さはもって生まれたもの。だからこそ対策に執着せず伸ばすために特化した復興にと願ってやみません♪♪♪
by 404 (2017-03-19 14:40) 

駅員3

お疲れさまです。
くれぐれもご自身のご健康もご留意くださいね。
僕も立場が違いますが、できることから精一杯やらせていただきます。
今週末は泉佐野で親子防災教師をやってきます。
これで子供たちが少しでも事前の準備に興味を持ってくれたらと思っています。
by 駅員3 (2017-03-21 07:31) 

404

>駅員3さん
いつもありがとうございます。
準備や移動も用意はいりますが、それ以上の成果があると思います。
被災を覆す力は大人にとっても荷が重いです、防災の意識が子供達に身に付けばいいなと願っています。
by 404 (2017-03-22 07:24) 

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