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被災地歌津なう2 [プロジェクトB]

前記事で結構書いたので引いてる状況ですけれど。
注釈しなければいけないことが抜けていたと思います。
わたしが積極支援で支えた避難所というのは仮名泊崎荘です。同地区に『ニュー泊崎荘』と言うのがありますが、実名のそれと関係あるかどうかはわかりません(これじゃダメでしょうね)。
毎日の出来事の中で、一番取りざたされてきているのは道徳観・倫理観のない人とのかかわりです。
この被災地だけではなくその外でも出くわすことが増えていて、それは残念な年代があることが出てきているからかもしれません。
特に被災地では、活発で活躍しがちな方が最後まで一人でも多く助けようとして波に巻き込まれている地区をいくつか見受けます。そんな中で、泊浜地区に関してはその心配なく、もうすぐ最後の避難世帯も解消卒業にいたる状況です。
ただ一つのネックは泊浜地区で古来からある(仁義なきってことにする?)争いごと憎しみ合いが全てにおいて優先していることです。
この地区にもう一つ避難所になりうる仮名高倉荘と言う民宿があり、なかなか相譲らないおっさんがいるのです。。。
特に歌津地区での仮設住宅建設は、過去の集落単位で行われているのが実情です。ある意味集落ごとの集団移設に近い感覚です。泊浜でも同じく泊崎荘にほぼ集団で避難をし、先月いよいよ泊崎荘地先に隣接する状況で仮設団地も出来みんなで引っ越しました(ただし、漁業関係的に微妙な世帯はなぜか別地区に固まって入居、このことはまた別記します)。
そこでの団地責任者がこれまたなぜか仮名高倉荘になっているのです。もしわたしが任侠な人なら桜吹雪見せながら役場に単身わからせに行きますけれどね。なぜかと言うと。。。
じつは本来避難所として活動すべき仮名高倉荘は避難者を受け入れなかったのです。
なぜか。。。(引っ張りすぎましたか^^)、
仮名高倉荘は避難所機能の必要が出る時期までのあいだに、支援物資を溜め込みなぜか部屋からあふれ廊下にまで達して・・・避難者を受け入れることが出来ない笑い話しが発生したからです(今記事は軽いタッチですがここは笑いどころですから、呆れるだけでなく皆さんも史実として笑ってください)。
これが被災地の実情です。
もちろんわたしは自分の目とカメラでその当時の状況を確認しています。ただし取材ルール上不適切な方法で用意した画像なのでここにはあげません。そしてまだほかの方にも見せていません。いまもひとりでダンボールの溢れてる画像を見ながらこれを書いています。確かにこれじゃぁ誰も住めないよ。。。
そしてそれはわたしたちの泊崎荘にかかる支援金詐欺の言葉の出所にたどることも出来ることです。
本来なら一人5000円(クレジット会社手数料も含む、この事も別記します)の宿泊代を公費としてもらいながら避難者を受け入れる震災特需で収入を得ることが出来なかったねたみ。ねたみ、ねたみ。この出来事に泊崎荘側が巻き込まれていると、ここまでは思ってください。
たとえばすぐ見える近所同士でご自分がそんな立場だったら、みなさんどおしますか。ドカンと大きな建物が建っていて引っ越すことも出来なくて、ただただ言われ続けるばかり。ちなみに規模も全然大と小ぐらいの激しい差で泊崎荘が中心です。
そして避難生活で大変なところへそんな情勢を持ち込まれる仮設住宅生活者にとってはもっと切実だと思います。
話しの中心は被災して避難生活をしている方々です。
そのために泊崎荘として取り組んできたことが詐欺扱いされて良いわけがありません、ここまでは。
被災地なう、少しみなさんの理解を得るだけの時間を置いてからここに更に追記します。
それと一番大事なこと、ようするにわたしはなんか機嫌損ねて怒ってたりはしないということです。家族なら喧嘩もあるし意見も普通よりぶつかるだろうけど、行き先が解っていながら子供たちのキャンプに手土産渡したりしている事を考えて欲しいですね(もちろん本当に持って言ってくれるかは別にして)。
だれにでも出来ることではないと毎日支援しながら言われるけれど、だったら誰にも真似できないハートを持っているかもしれません。でもそれだけに裏切りは相手の方を見境無く許しません。
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先日漁船を支援した方から朝とれのシャケを頂きました。
わたしがなかなか一定の場所にじっとしていなくってすぐ頂くことが出来ませんでしたが、保存完璧で先日dogwoodカフェの協力で特別に一品仕立てていただきました。プリプリと鮮度を感じる味で元気頂きました。本当に本当に有難うございました。そしていまもなお様々な協力を頂いていることにわたしのほうこそ感謝したいと思います。まだ済んでいない支援も継続してお届けします。もう少しお待ちください。
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朝から歌津走り回りまくりでしたが、メインはこの@わんこのフードの支援でした。
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まったく言うことを利かない落ち着きの無い子ですが。。。
この子はあの日飼い主を助けた被災犬です。気になって自宅に戻った飼い主をどんどん引っ張り導いて高台に。背後には波が迫り残念ながら飼い主のお父様は間に合いませんでした。
避難生活中も共に生き残ったこの@わんこを隠す形で進行し、飼い主は食事も半分食べるかどうかで多くをこの@わんこに与えていました。そう言うケースはたくさんあります。動物は二の次、それが本当の人間の助かり方だからです。
でも最後まで見ず知らずの犬達を逃がし続けていたわたしの母がいた以上、わたしにとって命の大切さに大小はありません。
この@わんこのフードはわたしがずっと支援します。
一緒にがんばろうね。

 


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